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ぼくを葬る/試写会 [映画・DVD・TV]

ぼくを葬(おく)る
監督・脚本 フランソワ・オゾン
製作:フランソワ・オゾン ジャンヌ・モロー 
撮影 ジャンヌ・ラポワリー
出演  メルビル・プポー ジャンヌ・モロー バレリア・ブルーニ=テデスキ
     ダニエル・デュバル マリー・リビエール

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試写会 4/12(水) よみうりホール
圧倒的に女性が多いです。いい男が主演のフランス映画だからかな。

フランスのフランソワ・オゾン監督が「まぼろし」に続いて“死”をテーマに撮った最新作。
死を宣告された才能溢れる若きカメラマンの青年。
映画を見ながら、彼の余命を一緒に生きるような錯覚に陥っていく。死への恐怖。
主人公のロマンは才能溢れ美しく魅力的な若者。同性の恋人と同居している。病が治らないと
知った彼は、恋人を突き放すようにして別れを告げる。心の中で、謝りながら・・・・
屈折した家族への愛と、事実を告げることができないジレンマ。病気のことを言わなくては、
でも打ち明けた後の家族のことを思うと言えない。結局、彼は言えない。父も姉も彼の様子が
おかしいと思ってはいるのに、それ以上聞けない。
祖母にだけ打ち明けたあと、たくさんのサプリメントを見せてこれがあれば健康に死ねると語る
祖母が彼に「今夜あなたと一緒に死にたい」と言うシーンはなんとも深く重みのあるシーンだった。
ラストの海は、切ない。ビーチで楽しむ人々の中に、だたひとり病で痩せ白い体のロマン。
頬を伝う一適の涙、微笑んでいるような表情で浜で横たわる彼、日が暮れてくる。周囲の人々は
それぞれみな帰っていく、彼はただ1人残され、周囲がすっかり暗くなって・・・・

<ストーリー>
パリ在住の人気カメラマン、ロマンが、余命わずかと宣告されながらも病院での治療を拒絶する。
彼は同性の恋人に別れを告げ、家族には病気のことを言い出せず、祖母のみに真実を打ち明け
て、一人で死を受け入れる道を模索する。

ぼくを葬る

ぼくを葬る

  • 出版社/メーカー: 日活
  • 発売日: 2006/10/06
  • メディア: DVD


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コメント 2

AZUL

こんにちは~。
いつ公開なのか、この映画是非みてみたいです。
タイトルもいいですね。
最近、映画はあんまり観てないですし・・・
by AZUL (2006-04-16 17:15) 

Ren

AZULさん、こんにちは!
この映画は東京では今度の土曜4/22シャンテシネ公開です。
順次全国公開されるようですがミニシアター系で期間が短いかも。
なかなかよかったのでぜひ!
by Ren (2006-04-19 06:36) 

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